英語のリスニングにおすすめ!第2弾 StoryCorps (ポッドキャスト)
前にジム・キャリーの卒業式のスピーチをリスニング教材としておすすめしました。 最近のアメリカは大統領選挙の話題が多く、リスニング素材もアメリカ政治に興味のある人は困らない時期です。でも、そのような素材は、アメリカの国内事 …
前にジム・キャリーの卒業式のスピーチをリスニング教材としておすすめしました。 最近のアメリカは大統領選挙の話題が多く、リスニング素材もアメリカ政治に興味のある人は困らない時期です。でも、そのような素材は、アメリカの国内事 …
いまどき、アメリカのことをひとくくりにして断言する言い方は、徐々に減ってきているとは思います。 それでも日本と比較して「アメリカではこうなのに、日本ではこうだ!」と言い切ってしまう文章はあちこちで見かけます。 特に気にな …
「英語ができない悪循環」から脱却する 「やり直し英語」ってよく耳にします。こんな言葉がよく使われるということは、日本の英語教育が長年効率的でなかったことの弊害ともいえそうです。 このサイトでは早期英語教育について、例えば …
ちきりんの「英語は大事ではない」論 海外在住生活がもう少しで人生の半分以上になってしまうもん吉です。 私のような活字(特に日本語)が大好き海外生活者にとって、この10年ぐらいで日本語のオンライン・コンテンツが爆発的に増え …
アメリカのキンダーから2年生ぐらいまでの宿題=自分のレベルにあった薄い本の読書 以前記事で紹介しましたが、英語圏の子どもが英語を読むようになるプロセスには下の5つの要素がありました。 Concepts of …
個性派(?)俳優ジム・キャリーが、とある大学の卒業式で感動的なスピーチをしばらく前にしました。日本でも少し話題になっていました。 でも実際に全部英語でリスニングしてみた人は少ないのではないでしょうか。 英語のスピーチは笑 …
幼少期から英語を学ぶ利点について、以前記事を書きました。その利点とは、主に発音に苦労しないことだと書きました。また、発音は外国語学習にはかなり重要なのに、日本ではそれが重視されない期間がかなり長かった、とも書きました。 …
少し前に「英語の早期教育にちょっとまった。」という記事が日本語で紹介されて話題になったようです。 でも、元記事と日本語の紹介記事では記事の意図するところが全く異なっています。 日本語版ではタイトルで、「第二言語の習得は1 …
子どもへの本の読み聞かせは、子育ての中でもおそらく一番大事な営みです。 もちろん、母親の言葉である母語(第一言語)での読み聞かせが最重要ですが、外国語(第二言語)の発達のためには、その言語での読み聞かせも大事です。 日本 …
日本の学校教育では、英語教育にかける時間が絶対的に足りないということは分かりました。 それでは何時間かければ十分だと言えるでしょうか。 これに関してはもちろん個人差もありますし、目標とする英語力によっても答えが変わってき …