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カリフォルニア大学のインクルーシブ教育:UC DavisのRedwood SEED Scholarsプログラム

アメリカの大学でのインクルーシブ教育とは アメリカの公教育では、発達障害や自閉スペクトラム症を含む障がい児が、日本のように特別なクラスにほぼ必ず振り分けられるのではなく、他の子供たちとできるだけ一緒のクラスで過ごす権利が …

英語の読書で英語力も伸ばそう!【海外でのバイリンガル子育て】

日本語は大事!でも英語も大事!  今回の記事は、日本語が第一言語である、つまり日本語が強い、Kinder-小学校のお子さんのいるご家庭向けです。 海外永住でも、短期滞在でも、英語圏に住んでいれば、日本語だけでなく、英語も …

アメリカでの学歴と収入の関係

英語学習におすすめのQuora Quoraで自分の興味ある分野を登録しておくと、メールでアップデートが来て、英語を読む動機づけになるのでおすすめだということは、以前から書いています。 アメリカの子育てがテーマになっている …

Europe on map

ヨーロッパの多言語子育てアプローチ

日本で、海外で子育てをがんばっているみなさま、お疲れ様です。 初めてご訪問くださったみなさまへ:ご訪問ありがとうございます。コラムをテーマ別に整理した、上メニュー欄の「このサイトについて」の下、「テーマ別おすすめ記事」も …

バイリンガル子育てのコツ3つ

子育て中のみなさま、お疲れ様です。 下でも書いたように、バイリンガル子育てについてはまだまだ誤解が多い気がします。 子供は一人一人違いますし、家族の住む環境や地域の状況も異なります。 海外でのバイリンガル子育ての基本は、 …

babyfeet

バイリンガル子育てと「語りかけ」育児

「語りかけ」育児とは? 「語りかけ」育児が話題です。 生後すぐから4歳ぐらいまで、1日30分、1対1の落ち着いた時間をもって、子供の脳と心を育てようという育児法のようです。 著者は言語療法士で、長年の臨床の成果に基づいて …

バイリンガルは脳を半分しか使えない?! 根強い偏見について考える

バイリンガル(の脳)への偏見 バイリンガル子育てにがんばっているのに、バイリンガルに対する否定的な意見を見たり、聞いたりするとへこむこと、ありますよね。 上の「バイリンガルの脳の特徴」シリーズ記事でも、バイリンガルに対す …